うつ病により障害厚生年金2級をもらったケース

相談時の状況

10年ほど前に食欲不振や不眠、手の震えや会社に行けなくなってしまいました。当時通院していた医師に休職を進められましたが転職して職場の環境を変えれば症状が良くなると思い転職しました。しかし、転職後も症状は改善されませんでした。何とか仕事は続けられていましたが、その後仕事に行けなくなり相談に見えました。

社労士による見解

通院歴が長く、聞き取りでは障害認定日の症状も良くなかったようなので認定日請求が出来ると思い思いました。聞き取りの症状では障害年金の2級相当に該当すると思いました。

受任してから申請までに行ったこと

ご本人様は転勤先で通っていた初診の病院を忘れてしまっていたので、その当時住んでいた地域の近くの病院を探しました。地図なので確認しなかが当時の記憶を呼び戻してもらい何とか通院していた病院を見つけることができました。その病院に初診から認定日のころまで通院していたので、認定日の診断書を書いてもらうことが出来ました。
また、現在の症状についてはしっかり聞き取りをして、症状に合った診断書を作成していただくために医師にその症状を伝えましたが、医師から来た診断書は症状よりはるかに軽い診断書でした。症状に合った診断書にしていて頂くためご本人様にもご協力頂けたことで申請することができました。

結果

無事に障害厚生年金の2級に認められましたが、認定日の請求は不支給になってしまいました。

今回の請求では、認定日請求の不支給の結果について審査請求をすることも考えましたが、認定日の診断書では障害厚生年金3級に該当する内容ではなかったことや、認定日頃は体調が悪い中でも仕事をされていてとても高いお給料を取っていたことから審査請求をしても結果が覆ることはないと思い、審査請求を諦めました。

認定日の診断書を作成してもらう場合は何年も遡って書いてもらうため、当時のカルテにもとづいて作成されます。ご本人様から聞き取った内容と相違してしまう場合がありますが、診断書の内容は変更できませんので、今回のような結果になってしまいました。

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