1型糖尿病で障害共済年金3級を受給したケース

相談時の状況(30代・男性)

自衛隊に勤務して3年目、訓練中に頭痛、吐き気、耳のつまり、のどの渇き、多尿の症状がありました。医務室を受診すると、血糖値が異常に上昇していると指摘され、そのまま入院になりました。風邪が原因の劇症型の糖尿病ではないかと言われました。その後、インスリン注射による治療を継続することになりました。病気のため自衛隊の厳しい訓練に耐えられなくなり民間企業に転職しましたが、微熱や倦怠感のため、残業などができず収入が減ってしまったようです。通院費がかかるので障害年金を申請できないかとメールで相談を受けました。

社労士による見解

本人から聞き取りすると、①継続したインスリン治療を行っている②微熱や倦怠感のため就業が困難③平成28年6月1日からの認定基準の改正(治療を行ってもなお、血糖コントロールが困難な症状の方が対象)に該当する可能性が高いため障害年金の受給の可能性があると判断し、申請を行い受給できました。

結果

障害共済年金3級に認められました。

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