慢性腎不全で障害基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(40代・女性)

高校生の時から糖尿病を指摘されていましたが、その時は大したことではないと思い、少しだけ通院して治療を辞めてしまいました。数年後に、たまたま盲腸でかかった病院で糖尿病を再度指摘され、30歳からインスリン治療を受けるようになり、40歳近くになって人工透析を開始することになりました。障害年金をもらえないかと相談にいらっしゃいました。

社労士による見解

国民年金の未納が多かった方でしたが、発病が20歳前の高校生で、納付の問題はありませんでした。たまたま病院に古いカルテが残っていたことから受診状況等証明書も取得することができました。人工透析を開始されていたので、初診が確定した時点で直ぐに診断書を依頼しました。

結果

障害基礎年金2級に認められ78万円受給することができました。

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