パーキンソン病による受給事例

相談者:60代男性
傷病名:パーキンソン病

相談時の状況 

ご家族の方からお電話をいただき、ご自宅に訪問して相談させていただきました。

15年ほど前に歩き難くなり、当初は病院でも原因が分からなかったのですが、症状が徐々に悪くなったため別の病院を受診したところパーキンソン病と診断されました。

手や足が震え、動きが少しずつ悪くなり申請当時は生活の全てを介助されている状態でした。

社労士による見解

認定日の時には症状は軽いため事後重症請求となりますが、症状からするともっと早く請求できていたはずでした。

しかし、介護をしながら障害年金の請求をされるのが大変だったようでしたので、代わりに1日も早く請求して、障害年金を受給していただきたいと思いました。

受任してから申請までに行ったこと

奥様が1日中ご主人様の介護をしているため、ほとんど家から外出することができませんでした。

そのため奥様に代わって初診の病院を探しました。

幸いにも初診の病院にカルテが残っていたため無事に初診の証明が取ました。

初診は厚生年金に加入中でしたので納付要件も問題ありませんでした。

通院歴が長いためお電話でヒヤリングをしながら通院歴や病歴の整理をして、診断書との整合性の確認作業を行いました。

事後重症請求のため少しでも早く申請したいと思い病院にも事情を説明して診断書の作成を依頼した結果、受任した月内に無事に申請することができました。

結果

障害厚生礎年金の1級に認められました。

パーキンソン病など難病の場合には、初期症状で病名を診断されることは希です。

歩きに憎い、肩が凝る、腕が痛いなどの症状で病院を受診しても加齢によるものと診断されてしまうケースが多いようです。

それでもおかしいと思って、いくつもの病院を転々とされる方もいらっしゃいます。

症状は徐々に進行していくために、長い年月が経って障害年金を請求する時には、初診の病院が分からなくなってしまったりその病院が無くなってしまっていることがあります。

障害年金を請求する場合には、その病気で初めて行った病院の証明書が必要です。

今回は幸いにも初診の病院が見つかり、カルテが残っていたため初診の証明書を作成してもらえて本当によかったと思います。

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