障害年金の対象となる傷病
障害年金というと、肢体障害、目の障害、聴力の障害など外見でわかる障害のイメージが強いですが、実は様々な傷病が障害年金の対象となります。
次に障害年金の対象となる傷病を紹介していますのでご覧ください。これらはほんの一部で、本当に多くの傷病やケガが対象になります。
しかし同じような症状でも、傷病名によっては対象外とされてしまうこともありますので、注意が必要です。
※傷病名のリンクをクリックすると、その傷病の受給事例へ移動します。
同じ傷病名でも受給までの経緯は様々です。あなたに近い障害歴で受給された方がいるかもしれません。
目の傷病
- 白内障
- 緑内障
- ブドウ膜炎
- 眼球萎縮
- 網膜色素変性症
- 両人工的無水晶体眼
- 眼球振盪症 など
聴覚障害
肢体障害
- 重症筋無力症
- 関節リュウマチ
- 脊髄損傷
- 進行性筋ジストロフィー
- 変形性股関節症
- 人工股関節 など
脳の傷病
精神障害
呼吸器疾患
心疾患、高血圧
腎疾患、肝疾患、糖尿病
その他
いろいろな傷病を併発している場合など、実に様々な症状があります。
ご自分で判断できない場合は専門家にご相談ください。障害年金専門の社労士がサポートいたします。
当センターの新着情報・トピックス・最新の受給事例
-
2025.04.28受給事例
-
2023.04.24トピックス
-
2022.11.25セミナー
-
2022.11.14トピックス
-
2022.08.26トピックス
-
2022.08.26トピックス
-
2022.08.26トピックス
-
2022.04.27受給事例
-
2022.04.25受給事例
-
2022.04.22受給事例