気分変調症による受給事例

相談者:20代女性
傷病名:気分変調症

相談時の状況

障害者手帳の2級を取得されていて、病院のソーシャルワーカーさんから障害年金の請求を勧められてご家族の方が無料相談に見えました。

6年程前から対人恐怖を感じ、気分が不安定になって自傷行為があり通院されていました。

社労士による見解

気分が不安定で対人恐怖から家の中に引きこもってしまっている等の症状から障害年金を請求できると思いました。

ご本人様は家から出て人と会うことができないためご家族様に協力してもらいながらの請求になると思いました。

通院歴が短いので病院等の書類は問題ないと思いました。

受任してから申請までに行ったこと

納付要件の問題もなく、病院の診断書や初診の証明もすぐに取れました。

通院歴も比較的に短いため病歴の整備も問題ありませんでした。

ご家族の方が非常に協力的だったのでとてもスムーズに申請できました。

結果

障害厚生年金の2級に認められ、受給することができました。

対人恐怖の場合は、お会いしてお話を聞くことができないこともあります。

そのような場合には、お電話や手紙、メールのやり取りでヒヤリングをさせて頂き申請の準備をする場合もあります。

また、ご家族様にもご協力していただき書類の準備をお手伝いしていただくこともあります。

外出できない症状の方でも、お電話やメールを頂ければ臨機応変に対応させて頂きます。

是非、専門家にご相談下さい。

 

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