慢性炎症性脱髄生多発神経炎で障害厚生年金2級を取得したケース

相談者:20代 男性
傷病:慢性炎症性脱髄生多発神経炎

相談時の状況

相談はお父様がおみえになりました。

息子さんは手足に力が入らない、手の震えなどの症状が出始め、
総合病院で慢性炎症性脱髄生多発神経炎と診断されました。

その後入院治療を受けましたが症状が悪化してしまい、手にも力が入らず歩行も困難な状態でした。

社労士による見解

息子さんの身の回りの世話をするためにお父様はお仕事を退職されていました。

ご本人様やお父様のためにも障害年金の請求が必要と思いました。
仕事中に初診日があり納付要件も問題ありませんでした。

受任してから申請までに行ったこと

初診の証明を取り初診日を確定した後、障害認定日を待ち診断書の依頼をしました。

障害認定日前に相談にみえて頂けたので申請までに余裕があり直ぐに認定日請求出来ました。

結果

障害厚生年金2級に認定されました

 

 

障害を負ってしまったご本人様やご家族の方は、日常生活を送ることがとても大変だと思います。
介助のためにご家族が仕事を辞めなくてはならないこともあります。

当センターは、障害年金の制度を利用して、
少しでも毎日を安心して過ごせるように、
希望が持てるように、
人生を豊かにできるようになって頂けるように応援したいと思っています。

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