知的障害により障害基礎生年金2級をもらったケース(30代・女性)

相談時の状況(30代・女性) 

小学校の頃からてんかんがあり病院に通院して治療を受けていました。大学に進学して就職活動もして無事に内定ももらえたのですが、入社前の健康診断でてんかんであることが分かると内定を取り消されてしまいました。

それがショックで家に引きこもるようになってしまいました。お母様が障害年金の請求を試みようとしましたが、不安になり相談にみまえました。

社労士による見解

聞き取りをしていると知的障害があることが分かりました。てんかんは薬で治まっていることから知的障害での請求を勧めました。
お母様は認定日請求を希望されていましたが20歳の頃には知的障害では通院がありませんでした。認定日請求は難しいと思いました。

受任してから申請までに行ったこと

20歳の診断書の傷病名はてんかんしかありませんでした。
現在の診断書の傷病名は過食症でした。
何度か医師に掛け合い、カルテ開示等を行い2知的障害があったことが分かる診断書を作成してもらいました。認定日の診断書には、傷病名に知的障害が載っていいないため知的障害で遡及できるように追加書類整えて申請しました。

結果

障害基礎年金の2級に認められました。20歳の認定日に遡って年金が支給されました。
諦めずに協力してくださったお母さまのお陰です。

今回のように、傷病名は違っていても診断書から別の傷病であることが分かれば認められて受給できることがわかりました。認定日の頃に通院してないために障害年金を請求できない人はたくさんいます。しかし、他の疾病で通院していた医師がそのことを理解していて診断書に書いてもらえれば受給できる可能性があるのです。難しいケースですがとても勉強になりました。

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