双極性感情障害で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(30代・女性)

十数年前から幻聴に悩まされ身の回りのこともできず入院治療を受けたことがありました。症状が悪いときに障害年金の制度を知らず請求していませんでした。継続して働くことができず、幻聴に悩まされることが続いていました。同居している母親が障害年金のことを調べ一緒にご相談にみえました。

社労士による見解

相談時には元気そうな雰囲気がありましたが、幻聴により長い間、継続して仕事ができていませんでした。身の回りのこともできない日が長く続いていたことから認定日に遡って請求しました。

結果

障害厚生年金3級に認められ、年額約59万円 遡及額 302万円受給することができました。認定日の診断書が非常に軽かったため心配しましたが、遡及できて本当によかったです。

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