慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーで障害基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(40代・男性)

慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーという難病を患い15年前にご自身で認定日請求をしましたが、不支給になっていました。1年前から足首が強直して仕事ができなくなり、ハローワークで経理やパソコンなどの職業訓練を受けていました。再請求を考えて相談にみえました。

社労士による見解

15年前の請求書類は認定基準に達していませんでしたが病状の進行はゆっくり進行し、15年前よりも明らかに症状は悪化していました。日常生活の様子を詳しく聞き取りし、2級に該当すると判断し請求サポートを行いました。

結果

障害基礎年金2級に認められ子の加算を含め年間約100万円の受給が決まりました。1日も早く障害者雇用で就労できるように応援しています。

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