平山病で障害厚生年金3級を受給したケース

相談時の状況(40代・男性)

昔から両手に力が入りにくいと感じていました。特に右手の握力がなく仕事上の作業に支障があり、病院を受診すると、難病の平山病と診断されました。握力の回復のために手術をしましたが、全く改善されることはなく、逆に手術で握力がなくなってしまいました。リハビリ治療を受けても効果がなく、回復の見込みもありませんでした。職場では十分な配慮を受けていましたが、日常生活にも支障があり相談にみえました。

社労士による見解

初診の時は厚生年金に加入していました。手術をしても改善せず右手に力が入らず使えない状態で、就労や日常生活への支障がありました。障害厚生年金の請求を行いました。

結果

障害厚生年金3級に認められ58万円を受給することができました。結果に不服があり審査請求を行っております。

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