脊髄小脳変性症で障害基礎年金2級を受給したケース

相談時の状況(60代・男性)

脊髄小脳変性症という病気で薬も治療方法もなく体が動かなくなっているようでした。1か月前には杖を使用して歩けていたようですが、病気の進行が早く、相談時には車いすがないと歩けない状態になっていました。

社労士による見解

立つことも難しく下半身に力が入らないため移動には常に車椅子が必要でした。日常生活は常に奥様に介助されていることから障害年金の申請が必要だと判断しました。しばらく通院していなかったので、直ぐに病院の予約をしてもらいました。車いすで通院するためあらかじめ病院の相談員と連絡を取り受診や申請書類のサポートをしてもらいました。

結果

障害基礎年金2級に認められ78万円を受給しました。

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