肺門部肺腺癌・転移性脳腫瘍により障害厚生年金1級受給したケース

相談時の状況(40代・男性)

10年程、肺がんの治療を受けていました。6年前から脳に転移し放射線治療の後遺症のため失語障害、意識障害、視野障害や右上下肢麻痺などの障害もありました。病院の支援員の勧めで障害年金のことを知り相談にいらっしゃいました。1年前から専門家への相談を勧められていましたが、なかなか相談できなかったようでした。

社労士による見解

右上下肢に麻痺があり自力での歩行ができず、失語の後遺症もあり意思の疎通がうまくできませんでした。施設に入所して介助を受けていたことから障害年金の申請が可能と判断しました。認定日の頃の状態から、遡及請求も可能と判断し申請しました。

結果

障害厚生年金1級に認められ年間202万円受給することができました。また、遡及もでき486万円も受給できました。「もっと早く相談すればよかった。本当に良かった」ととても喜んでいました。

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