双極性障害で障害厚生年金2級を受給したケース

相談時の状況(30代・男性)

職場でミスが多く、指示通りに仕事ができないことから発達障害を疑い病院を受診しました。検査を受けましたが発達障害ではないと言われました。眠りが浅いため睡眠薬を処方され服用していると、突然そう状態になり、一人で5時間もカラオケで歌うなど過活動が数か月続きました。しかし、うつ状態になるとになり外出もできなくなり、倦怠感があり仕事も行けず何もできなくなりました。病院では、双極性障害と診断され傷病手当金を受給していました。医師から障害年金の話を聞き相談にみえました。

社労士による見解

相談時はうつ状態がひどく復職ができないため退職が決まっていました。傷病手当金が終わってしまう不安もあり、障害年金が必要な方でした。認定日の調査を行った結果、認定日請求ができると判断し請求をしました。

結果

障害厚生年金2級に認められ、年額約128万円、遡及額 約346万円を受給することができました。

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